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2011年4月18日月曜日

2010年ビンテージ

プリムール試飲会も終わったので、簡単にまとめてみました。

下記リンクご覧下さい。
http://nkato.perso.sfr.fr/oenocom/jp/primeur2010.pdf
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わかりづらーい、って方。個別にメール頂ければ、2009年と2010年の違いを女性に例えてみました(笑)
そのレポートをお送り致します。

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2010年9月6日月曜日

Folletage フォレタージュ

ボルドーは今年の夏、記録的な低降水量になっています。
通常、7月以降の降水量が少ない方が良いブドウが出来ると言われていますが、少なすぎです。
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サン・テミリオンなどの石灰岩の上にある畑や、根が深くまで伸びている老木は、水を得ることが出来ますが、若木や粘土、砂質が中心の土壌では、上の写真のように、葉が丸まり始め、ブドウは自分の身を守ろうと、葉からの蒸発を最低限にしてしまいます。

こうなると、ブドウの実に栄養が行きにくく、糖度は上がっても、フェノール化合物(タンニンなど)の熟しが悪くなると言われいます。

幸いなのは、日本と違って今年は酷暑ではないこと。朝は15度以下になり始めてきました。
これで暑過ぎるとブドウの実が干しブドウのように乾燥してしまいますが、その段階ではありません。

逆に、今週ひと雨降ると、再びブドウは活力をもたらし、去年に引き続いて凄い年になる可能性が高いです。
収穫のタイミングが非常に大切なビンテージになると思います。

収穫後またレポートします。

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2010年2月14日日曜日

PERIGUEUX ペリグー

ちょっと前のことですが、ボルドーから1時間半。ペリグーへ行ってきました。
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大渋滞で、ペリグーに着いたらもう真っ暗。
即効でホテルにチェックインし、街中を散策。

旧市街は、中世の雰囲気そのままです。


40分ほど歩いたら、寒い!お腹すいた!とのこと。

街場で一番有名なレストランへ。
お子様用メニューはありません。。。

ペリグーと言えば、フォアグラ、トリュフ、鴨料理。
フォアグラのテリーヌ、オマール海老入り。
ゴージャス!!!
私は、ホロホロ鳥のテリーヌ、ピスタチオ添えと共に、モンバジャック(天然甘口貴腐ワイン)を。

下の子は、大好物の鴨のコンフィー。こんなに美味しい鴨ははじめて!だそうです。

メニューには、シャトー・ブリアン(牛肉のフィレの真中)のトリュフソースとありましたが、ソース無しで。
もちろん完食。

奥さまは、パルマンティエ・ド・コンフィ・ド・カナール。
鴨のコンフィの肉とじゃがいものピュレの料理。

そしてわたくし。

トリュフパスタ。
Simple is best.

地元のワインとの相性も完璧。

サーヴィスも料理もすべてここちよい夜でした。
ありがとう。


Je vous en prie.

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2010年2月5日金曜日

CHATEAU D'YQUEM シャトー・ディケム

ご存知、世界最高峰の天然甘口ワインを造り出すシャトー。
この地に来ると雰囲気で、あ~なんて良い場所なんだ!と何方でも感じるはず。
とにかく醸し出すオーラが凄い。
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貴腐ブドウは房に均一に付いてくれません。このシャトーでは、しわくちゃになったブドウの実をひと粒ずつ手作業で収穫するらしい。

プレスしたあとは、液体をタルに入れ、醗酵させます。

熟成は地下カーヴで行います。

かなりスタイリッシュなカーヴ。塵一つないくらい衛生状態は完璧です。

そして試飲。
まずは、「イグレック」というワイン。残糖分が8g/l あり、口当たりで軽い甘さを感じます。

そして、シャトー・ディケム。

よくデザートワインという呼び方もされますが、まさにデザート。
このワインだけで最高のデザートです。

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2010年2月3日水曜日

La Robe ラ・ローブ

最近話題のこのレストラン。コンセプトは「女性」です。

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ワインはすべて造り手や責任者が女性のものというこだわり。

もちろんサーヴィスの方も女性。スタイリッシュなカッコいいフランス女性という感じ。お店の雰囲気も良くなります。

ワインは、オー・メドックのものを。
もちろんオーナーが女性のシャトー。

料理はとても繊細なものを想像していましたが、前菜はガチョウのリエット。添えられたさくらんぼがいい感じです。

メインはガツンと牛肉350g。
大変美味しく頂きました。

トイレに行く時、厨房からちらっと料理人が見えました。
太鼓ッ腹のおっさん!?
そこまでこだわるのなら、料理人も女性にして欲しかった。

La Robe
3, quai Louis XVIII 33000 Bordeaux
TEL : 05 56 69 04 80


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2010年2月2日火曜日

Port de la Lune

お久しぶりです。
ツイッターやFACEBOOKばかりに出没しています…

久々にレストランの話題を。

駅裏のパリュダト通りには、夜遅くまで開いているレストランやバーがあります。
治安があまり宜しくない場所ですが、夜11時から夕食となるとここに来るしかありません。

「月の港」という名のレストラン。隣のバーではJAZZの生演奏もあります。

ここのおすすめは生牡蠣。いろいろな種類の牡蠣を食べ比べる事が出来ます。
フランス南部では、普通のレストランでバターは出てきません。
牡蠣を食べるときだけは、塩入りバターが出てきて、パンに付け牡蠣と一緒に食します。
3種類のバターが出てきましたが、もちろんエシレを。

生牡蠣にボルドー辛口白。定番です。リストの中で一番安い白ワインを選ぶことをお勧めします。
高い辛口白は、タルの香りがして一気に牡蠣が生臭くなります。

シャトー・ル・クロック。サン・テステフの銘醸、レオヴィル・ポワフェレと同じ造り手。激ウマです。

メインは、見た目はカロリー高いだけで美味しそうではありませんが・・・

アンドゥイエットAAAAA(Association Amicale des Amateurs d'Authentiques Andouillettes)腸詰の中身がさらに内臓系という、臓物好きにはたまらない一品です。

食後に隣のバーで、JAZZを聞きながらコニャックとでも思いましたが、あまりに眠くてすぐ退散しました。。。

Le Port de la Lune
59, quai Paludate 33000 Bordeaux
TEL : 05 56 49 15 55


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