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2009年10月4日日曜日

セップ茸

この季節の一番嬉しい食材。
ボルドー近郊で採れるセップ茸は、カサが大きく、イタリアのポルチーニとも少し違いますし、フランスの中央部から東部で採れるセップ茸とも少し違います。
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通常はニンニクとパセリで香りづけして付け合わせにしますが、今日はちょっと変わったやり方を。

生卵をセップ茸と一緒に密封します。(ラップをして一晩常温で。)

次の日の朝、卵かけごはんにしました。

卵がキノコの香りを吸って、いい感じです。

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2009年9月25日金曜日

ソーテルヌの霧

ガロンヌ河に注ぐシロン川がとても冷たい水の為、ボルドー市内は快晴でも、甘口貴腐ワインを産出するソーテルヌ地区は、この川の作用で霧に包まれ、貴腐菌の生育に適した場所になります。
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上の写真はソーテルヌ地区で最も有名なシャトーディケムの正門。

いつもならここからシャトーの全体像が見えますが、濃霧により全く見えません。。。

正門から100mほど進むと、幻想的にシャトーの外観がやっと見えてきます。

途中のブドウをちょっとつまみ食い。。。
貴腐菌の付いたブドウは見た目でとても食べたいとは思えませんが、食べてみると濃厚な甘みとすっきりとした酸が感じられます。

しかし貴腐菌は房全体に一度に付きません。
シャトー・ディケムでは、貴腐菌の付いたブドウの粒のみを収穫し、一日の間で収穫出来たブドウをいちロットとし、醸造しています。

ちなみに、ここから30kmほど離れたサン・テミリオンの天気はこんな感じ。

快晴です。
バルザックにあるガロンヌ河とシロン川の合流地点は、本当にお薦めの場所です。

ボルドーの甘口ワインは近年人気があまり無いのですが、シャトー・ディケム以外のワインも良いワインがたくさんあります。

この甘口ワイン。通常はデザートワインとして、デザートと一緒にサーヴィスされることが多いのですが、こちらでは、食前酒として、またはスパイシーな料理(タイ料理など)やカレー粉を使った貝料理などと面白いように相乗効果をもたらします。
ぜひお試しを。

もっとマイナーだけど上質な甘口ワインも多々ありますが、またの機会に。

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2009年2月22日日曜日

バレンタインデー


日本でも今年は逆チョコというのですね。。。
こちらは完全に男性から女性にと言うのが基本。
この日のレストランの予約はまず不可能です。
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と言うことで、自宅でフレンチを作ってみました。

前菜。

車エビとサーモンマリネのサラダ。

刺身でも問題なしのサーモンをオリーヴオイルとビネガーの中に30分ほどマリネし、その残りのオイルにバルサミコ酢を入れてエビに軽く火を通して、きれいに盛りつけます。

その間に、ムール貝をアルコールを飛ばした白ワインに水を加え5分くらい煮ます。
サラダで使ったエビの頭をオリーヴオイル、ニンニクで火を通し、白ワインを入れ頭を潰し、殻を取り除きます。そして先ほどの煮汁を入れて煮詰め、最後にバターを入れてアメリケーヌソースを作っておきます。

きれいに処理したホタテ貝の貝柱をバターで軽く焼き目をつけ、その周りをサーモンで巻きます。
オーブンで7分ほど火を入れ、きれいに盛りつけで先ほどのソースをかけて出来上がり。

ソース作り過ぎてもったいないのでかけ過ぎてしまった。。。

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