この間の暴風で衛星放送のアンテナが動いてしまい、修理を頼んでも人がおらず。。。
結局自分で直しました。
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直さないと明日のサッカーの試合が観れませんから・・・
眺めがよくてびっくり。
夏の花火はここから見れそうです。
少し宣伝。
無愛想なコーディネーターは私です。
http://www.ntv.co.jp/shizuku/french/index.html
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2009年1月31日土曜日
2009年1月24日土曜日
2009年1月23日金曜日
ディズニーランド・リゾート・パリ
ボルドーから車でパリ郊外にあるディズニーランドへ。
一日中いよう! ということで、前の日にここから15kmぐらい離れた安ホテルにチェックイン。
いつもよりも早く寝て、万全の態勢です。
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この日は最高気温が1℃という激寒い日でしたが、朝からテンションあがりまくり。
こちらの子は写真も撮りたがりますが、それよりサイン帳にサインをしてもらうのがお約束。
大きなキャラクターは目の前にサイン帳を差し出してあげないと、「見えねっ・・・」という声が聞こえてきます。。。
そういう私は、ミッキーの付き添いのお姉さまや・・・
こんな感じで楽しんでいます。
でも一番はこれ。
昼食時のワイン。。。
ディズニーランドの方(ディズニースタジオという名前で隣にもパークがあります。別料金。)は、東京とほとんど作りからアトラクションの配置まで同じです。
パレードももちろんあります。始まってから行ってもかなりいい位置で見れます。
下の子がぎりぎりビックサンダーマウンテンに乗れる身長をクリアしていたので、乗ることに。
東京のより長い気がするのですが、どうでしょう。
↓↓↓音出ます。注意↓↓↓
一番の違いは、汚い。。。
たばこ吸い放題。
そして横入りする奴が続出!
結局閉館の夜10時まで居て、その後、隣のディズニー・ヴィレッジで遅い夕食を。
シカゴの倉庫街をイメージした、ステーキハウスで。
やはり〆のワインは欠かせません。
シャトーヌフ・デュ・パプ。本当に良いワインです。
肉は普通・・・
次の日パリは午後から大雪で交通麻痺の可能性大。
7:30にたたき起して、速攻でボルドーに戻りました。
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2009年1月19日月曜日
目覚めよ! バッカス!
良い決めゼリフですね。。。
週末はそのセリフにピッタリな場所へ。
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シャトー・ド・ロウガ。
私が2002年ビンテージから毎年、タルを選んで特別ワインを造らせて頂いているシャトー。
今年もこの時期になると1年タル熟成されたワインを試飲し、ブレンドをして「キュヴェ・デュ・グラン・ペール」という名で出すワインを造りに行きます。
場所は、ボルドー・メドック地区のキュサック・フォー・メドック村。
ここから車で1分も行けば、サン・ジュリアン地区のシャトー・ベイシュヴェルに着きます。
メドックのワインと聞くと、大手資本による広大な畑を持ったシャトーをイメージするが、このシャトーは、クリュ・アーティザンと言う、小規模生産者の組合が150年以上前からあり、ブドウ生産者と最終ビン詰責任者が同一人物、また畑も8ha以下という規定がある。
このシャトーで、一年のタル熟成を経たタルに入っているワインをすべて試飲して、タルごとに違う味わいを、イメージしてブレンド。
このシャトーの持っている潜在力を最大限引き出したい!
と言うのが、コンセプトのワイン。
一年前、入れた時は全く同じワインだったのに、熟成を経るとワインの味わいが全く違ってきます。
でも今の味わいだけで決めてしまうと、絶対に失敗します。
この子は今は堅物だけど、将来良い感じになる。この子は果実味ばっかりだから、少しタンニンの強いこの子とかけ合わせてみよう。。。
出来あがりました。
2007年産ワインというイメージは厳しい年だったという報道のせいで、あまり高く評価されていませんが、そういう年ほど、人間の力が試されるビンテージになると思います。
かなりいい感じに仕上がったと自負。
現オーナーのシャルル(左)と先代のクリスティアン(右)に感謝。
今日本では、2003年ビンテージと2005年が売りに出されています。
もし見かけたら、宜しくです。
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シャトー・ド・ロウガ。
私が2002年ビンテージから毎年、タルを選んで特別ワインを造らせて頂いているシャトー。
今年もこの時期になると1年タル熟成されたワインを試飲し、ブレンドをして「キュヴェ・デュ・グラン・ペール」という名で出すワインを造りに行きます。
場所は、ボルドー・メドック地区のキュサック・フォー・メドック村。
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メドックのワインと聞くと、大手資本による広大な畑を持ったシャトーをイメージするが、このシャトーは、クリュ・アーティザンと言う、小規模生産者の組合が150年以上前からあり、ブドウ生産者と最終ビン詰責任者が同一人物、また畑も8ha以下という規定がある。
このシャトーで、一年のタル熟成を経たタルに入っているワインをすべて試飲して、タルごとに違う味わいを、イメージしてブレンド。
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と言うのが、コンセプトのワイン。
一年前、入れた時は全く同じワインだったのに、熟成を経るとワインの味わいが全く違ってきます。
でも今の味わいだけで決めてしまうと、絶対に失敗します。
この子は今は堅物だけど、将来良い感じになる。この子は果実味ばっかりだから、少しタンニンの強いこの子とかけ合わせてみよう。。。
出来あがりました。
2007年産ワインというイメージは厳しい年だったという報道のせいで、あまり高く評価されていませんが、そういう年ほど、人間の力が試されるビンテージになると思います。
かなりいい感じに仕上がったと自負。
現オーナーのシャルル(左)と先代のクリスティアン(右)に感謝。
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2009年1月17日土曜日
Nantes 1 - 2 Bordeaux
アウェーでのナント戦、アトランティックダービーとも呼ばれています。
19:00からの試合でグルノーブル相手に勝ったリヨン。
しぶとくついて行って欲しいです。
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携帯会社オランジュTVがこの試合の独占放映権を持っているため、自宅で見れません・・・。
ヴィクトワール広場のスポーツバーで食事しながら観戦です。
スペイン産生ハムとタルタルステーキを。
あと、ワインを2本ほど・・・
開始早々、素早いパス回しから、左サイドレギュラーに定着した、トレムイナスからのセンターリング。
そして、グルキュフのヘディングシュートで先制。
コーチから、試合前にいつもよりゴール前に出て、背が高いのだからもっと空中戦を仕掛けろ。とのアドバイスがあったようです。
ん~教科書通りの攻め方。
個人技で決めるスーパーゴールもいいけど、こういうチームで取る点もいいですね。
その後はほとんど、ボルドーがボールを支配し、全く危なげない時間が過ぎて行きます。
そして、後半25分
コーナーから、シャマックのゴール。
これで、試合が決まりました。
試合終了間際に、1点返されますが、そのまま試合終了。
これで、ボルドーはリーグ戦で7試合負けなし。
あと、忘れていましたが、14日にリーグカップ準々決勝に勝利し、2月4日にパリ・サンジェルマンと準決勝をパリのホームで行います。
来節はホームでリール戦。アウェーではやられましたから、お返しですね。
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スペイン産生ハムとタルタルステーキを。
あと、ワインを2本ほど・・・
開始早々、素早いパス回しから、左サイドレギュラーに定着した、トレムイナスからのセンターリング。
そして、グルキュフのヘディングシュートで先制。
コーチから、試合前にいつもよりゴール前に出て、背が高いのだからもっと空中戦を仕掛けろ。とのアドバイスがあったようです。
ん~教科書通りの攻め方。
個人技で決めるスーパーゴールもいいけど、こういうチームで取る点もいいですね。
その後はほとんど、ボルドーがボールを支配し、全く危なげない時間が過ぎて行きます。
そして、後半25分
コーナーから、シャマックのゴール。
これで、試合が決まりました。
試合終了間際に、1点返されますが、そのまま試合終了。
これで、ボルドーはリーグ戦で7試合負けなし。
あと、忘れていましたが、14日にリーグカップ準々決勝に勝利し、2月4日にパリ・サンジェルマンと準決勝をパリのホームで行います。
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2009年1月13日火曜日
2009年1月12日月曜日
Bordeaux 4 - 0 Paris !!!!!
あ~気分がいい・・・
今年のリーグ戦初戦のパリ・サン・ジェルマン相手に完璧な試合をしました。
ジダン2世と言われていた、グルキュフ。
今日からグルキュフ1世を襲名です。
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前半10分にグルキュフのフリーキックから、ディフェンダー、ディアワラのヘッドで先制。
その後、カベナギのビューティフルゴール。
ディフェンス、中盤、フォアードとすべて上手く機能し、全く危なげない展開。
パリには、あのジュリー(元バルセロナ)、マケレレ(元チェルシー)など有名選手がいますが、画面にほとんど出て来ません。
そして、70分。
グルキュフ伝説の一歩となりうるゴール。
鳥肌立ちました。
あ~何度見ても素晴らしい。
ブラン監督は試合後、試合に出た全選手を称える素晴らしいコメント。
こういう監督(上司)に選手は命かけてでもついていくはず。
いい空気になってきました。
これで、昨日ホームで引き分けた、リヨンと勝ち点1点差に!
一番右の数値は得失点差。
この数値をリヨン相手に大きくリードしたのは大きいですね。
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パリには、あのジュリー(元バルセロナ)、マケレレ(元チェルシー)など有名選手がいますが、画面にほとんど出て来ません。
そして、70分。
グルキュフ伝説の一歩となりうるゴール。
鳥肌立ちました。
あ~何度見ても素晴らしい。
ブラン監督は試合後、試合に出た全選手を称える素晴らしいコメント。
こういう監督(上司)に選手は命かけてでもついていくはず。
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これで、昨日ホームで引き分けた、リヨンと勝ち点1点差に!
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2009年1月11日日曜日
那須ワイン NASU WINE
久々の実家での夕食。
おいしい山形牛を頂きました。
合わせたワインはこちら。
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2005年・渡邊葡萄園醸造・NASU WINE・マスカット・ベリーA
友人渡邊氏の最高傑作。
ボルドー・メドック地区のシャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド、サン・テミリオンのシャトー・ヴァランドローなどで醸造技術を完璧にマスターした彼が造るマスカット・ベリーAは、品種が違うのにボルドーワインらしいニュアンスと、ローヌ南ワインのような力強さ、ボジョレワインのような繊細さもあります。
彼は、ボルドーワインに対するリスペクトとやはり憧れがあり、ボルドータイプのワインを造りたがるけど、このワインは、那須の土地と風土、気候、働く人とのバランスが取れていて本当に素晴らしいワイン。
他にもこのようなワインも造っています。
この造り手のフラッグシップワイン、「ブラック・マホガニー」
メルロ種とカベルネ・ソーヴィニョン種のみで造り、偉大なボルドーワインにどこまで迫れるか!
を那須の地で頑張っているワイン。
限定150本という貴重なワイン。
まだまだ改善の余地はありますが、日本で造るボルドータイプの赤ワインではトップクラスです。
公式サイトはこちら
http://homepage2.nifty.com/nasuwine/
オーナーの渡邊氏。
フットボールアワーの岩尾に似てると言うと怒られます。
そういう私は、
このおふた方を混ぜた感じだそうです。
喜んでいいんですかね?
エロい所だけという突っ込みは無しです!
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彼は、ボルドーワインに対するリスペクトとやはり憧れがあり、ボルドータイプのワインを造りたがるけど、このワインは、那須の土地と風土、気候、働く人とのバランスが取れていて本当に素晴らしいワイン。
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メルロ種とカベルネ・ソーヴィニョン種のみで造り、偉大なボルドーワインにどこまで迫れるか!
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