やはり特別な思い入れがあります。
2009年はもうあり得ないほど良い出来で、今現在はアルコール発酵が終わり、マロラクティック発酵を待っている状態。
まだ出来たてのワインを試飲してきましたが、果実味の出方は2005年よりピュアで濃厚、ブドウをかみ砕いたような芳醇な香りが出てきます。
間違いなく良いワインになりそうです。
以前にもこのシャトーのことを書いていますので、ご参考までに。
↓
http://oenocombordeaux.blogspot.com/2009/01/blog-post_8336.html
去年から責任者になったシャルル。
七代目です。
シャルルは果実味の綺麗さを求めるのに対し、先代は力強さ、私は繊細な所。
タルを決める時はかなり言い合いをします。
そして出来あがったワインは、瓶詰め後、最低2年間はビン熟成をさせてから出荷します。
2004年ビンテージがいい感じになってきました。
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2 件のコメント:
2009、そんなに良いんですか!
出荷が今から待ちきれません!!!
2009を購入したら垂直で飲んでみたいですね。
加藤さん、痩せましたね~!!
(成果が出てますね!)
ご無沙汰です。
2009年内緒でお持ちしますね!
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